第8回例会感想
初めてケアカンファレンスに参加した。
まだ仕事にもなれないので、皆さんの意見を聞き、とても勉強になった。多職種の方の意見を聞くということの大切さが分かった。(介護支援専門員)

それぞれの専門的な立場があり、様々の知識をお伺いする事が出来、今後の参考になった。
その中で何よりも専門の方に対して皆が同じ熱意を持ってカンファレンスが出来た事がうれしかったです。(介護員)

例がありそれに沿っての意見とか問題点を話したり聞いたり少人数の集まりで大変良かったです。(介護員)

おもしろかった。
支援するためには、患者・家族等対象者をどうとらえ支援者が介入できる部分は何かを話し合うカンファレンスの大切さを再確認しました。
(看護師)

現場の中でケアマネとして動いていて、カンファレンスを開催していない。
今日のカンファレンスは緊張しましたが何だか心地良いおわり方です。
(看護師)

初めて参加しましたが、いろんな方のそれぞれの立場から見た考えが聞けて楽しかったです。
どうしても普段は、身内的なところでの、ケアカンファレンスになってしまうので、新鮮です。
(社会福祉士)

とても楽しい話し合いが出来ました。
(介護支援専門員)

実際に対応した方ではないので見えない部分が多々あり混乱しましたが本人の事をよく分からない部分もあり、第三者的な立場で意見を色々言えて良かったと思う。(介護福祉士)

多職種の方の話や意見を聞くことが出来、また、この事例の中で自分がどうかかわっていくかということを考えながら多職種とのかかわりが出来た事が良かったと思う。(管理栄養士)

随分盛会になりましたね(医師)

いろいろな職種の方の意見をいろいろな立場から聞くことが出来て良かった。
実際にはカンファレンスを行うことの難しさも感じた。(社会福祉士)

ケアカンファレンスにより、多職種からの利用者さんの関わりがわかり良かった。
基本的に職種により見方、とらえ方のちがいがある事を非常に感じました。(看護師)

初めて参加させて頂きましたが大変勉強になりました。ケアマネの方がどの様に考え、利用者の方のケアプランを作成しておられるか触れる事が出来、参考になりました。(その他)

カンファレンス開始当初は参加傍聴のつもりでした。でも、いつの間にかしゃべってました。(看護師)

難しいとは思いますが、事前にケース内容がわかればいいと思いました。(介護支援専門員)

ケアカンファレンスに参加していつも思う事はこれらの思いが利用者側、特に家族に半分も伝わらないもどかしさを感じる。(介護員)

活発な意見交換、多職種による意見の相違、症例に対するアプローチ、参考になった。(介護支援専門員)

ケアカンファレンス事例検討、色々な意見が聞けて楽しかったです。
他班の視点も勉強になりました。又、参加したいと思います。(介護支援専門員)

在宅ケア研究会に初めて参加をして、ケアプランを立案するために本人や家族関係、環境などいろいろな面を考慮しなければならないので、大変だと思いました。(OT)

ケアマネをされる上司代理できましたが、勉強にもなりおもしろかったです。内容報告は「模擬カンファレンスに実際に参加してみるのが一番ですよ」として、次回は一緒に参加したいと思います。(介護員)

シミュレーションでのカンファレンスは、家族状況や希望がわからないので、ケアプランにとまどいを感じます。(介護支援専門員)

多種の職種のグループでいろいろ意見があって良かった。ケアカンファレンスの機会が多くあれば良いのでは(介護福祉士)

介護保険、まだまだ勉強不足です。話を聞いていると、知らない事がどんどん出てきます。その度に自分の力不足が目立ってしまってます。
少しずつですが、これからも介護保険について勉強させてもらおうと思いました。(歯科衛生士)

「ケアカンファレンスの持ち方」ということで、初めて参加しました。ディスカッションを進めていく中で、カンファレンスって、ウィークリープランを立てて、サービス先行の会でいいのかなー?とずっと思っていたのですが、それを口にする事が出来ませんでした。自分の意見を述べる事の難しさを痛感しました。又、機会があれば参加して、自分の思いを伝えていけるようになりたいと思います。(在介)

各職種の方の意見を聞き大変参考になりました。
画一的な考え方にならないよう注意していこうと思いました。(看護師)

多職種との意見交換ができてよかった。(看護師)

多職種の色々な意見が聞かれて参考になりました。(看護師)

とても勉強になる機会を与えて下さりありがとうございました。ケアマネージャーの役割が、いかに大切なのか、家族の思いをどれだけ引き出せるのかとても役に立ちました。ありがとうございました。(介護支援専門員)

カンファレンスの自由発言により、発見する機会、見直す機会をお互いに行うという大切さをあらためて思いました。(看護師)

専門職として介入する部分の中で、利用者の家族関係などはどこまで入っていくべきかについて話し合うことが出来た。介入しにくい部分がケアプランの立案に大きく影響する事を改めて感じた。
(看護師)

様々な職種の方の意見を聴かせて頂き、なるほどと思う事ばかりでした。大変勉強になりました。
(介護員)

初めて参加させて頂き、皆さんのお話を聞かせていただきよかったです。

初めて参加しましたが、自分の立場(支援センター相談員)を改めて認識しました。
とても楽しく考えさせてもらいました。
(介護福祉士)

初めて会う人なのに話し合いがスムーズに入っていける、みんな共通が一つでという認識があるというこれが大事。
人間には感情があるということです。(介護員)

いろいろな職種の方から有意義な意見を聞けて大変勉強になりました。(介護支援専門員)

とても有意義な会でした。多くの職種の方から様々な専門的な意見をお聞きすることができ、今後のケアの参考になりました。(介護員)

実際のケアカンファレンスにも参加したことがなかったのでとても興味深く参加させて頂きました。様々な職種の方の意見が聞けて良かったです。
(看護師)

ケアマネの受験を考えているが、勉強を始めて間がないのでわからない事も多かったし意見もなかなか言えなかったが楽しく参加できましたし勉強にもなりました。もっと理解を深めて行きたいと思います。(看護師)

色々な職種の方の考えが聞けて良かった。
(看護師)

一人一人の立場、体験に基づいて出される発表は重みがあって時間がとても早く過ぎてしまったと思いました。(介護員)

事例を把握するまでに時間がかかりうまく進行役ができなかったと反省しています。しかし、それぞれの立場からの意見を聞くと、その人に対して何を一番課題とするかが浮かび上がってくるようで、それがカンファレンスの醍醐味だと感じました。(介護支援専門員)

多職種また同職種の方と話し合うことが、お互いの考え役割を理解するうえで大切な事だと思う。顔を合わせて話し合うことがよりよいカンファレンスにつながると思う。(介護福祉士)

色々な方の考えが聞けて良かった。
司会の方が決まっていて気が楽に参加できた。
模擬のあと同一例に対するカンファレンスだったのでわかりやすかった。
他のグループの意見も聞けて良かった。
(介護支援専門員)

各職種の方々が均等に分かれていてそれぞれの立場の意見か聞けて大変参考になりました。
また、カンファレンスの進行の仕方など今後参考にさせて頂きたいと思います。(社会福祉士)
各職種の経験をふまえた意見がでてよい
着眼点が多様でよい
家族とよく話さないといけないケースが多い
(医師)

自分の意見を言うのは勇気がいります。他の人の考えを聞き納得する事も多く、やはり多職種の方達とのカンファレンスは意義あるものだと思いました。(介護支援専門員)

それぞれの立場から意見が聞かれ共感する点や改めて考えさせられること等参考になりました。
(介護支援専門員)

ケアカンファレンス研修に参加してすごく難しかったです。でも色々な人(職種)の意見、考えを聞けて良かったです。こんな良い研修があればまた参加したいです。(介護員)

初参加でしたが、多職種の方々からの意見を頂き勉強になりました。次回も参加したいと思います。
(OT)

模擬カンファレンスにより多職種の人の話が聞け参考になりました。それぞれ色々な考え方があり参考になりました。(介護員)

各班の司会の方が新しい方で新鮮に感じられた。
前回のケアカンファレンスより充実していた様に思います。(介護員)

色々な職種の方に話を聞けてとても勉強になりました。自分が考えていることや、他の方との意見を聞いて多くの方向からの見方が出来る事を改めて感じました。もっと幅の広いものの見方が出来る様に勉強していきたいと思います。
(社会福祉士)

在介の職員としてまだ日も浅く現場というのを知らない立場で席に座らせていただいたのだが、他の専門職との連携は本当に大切だと思った。
(社会福祉士)

様々な職種の方々と同じテーブルにつき、色々な意見を聴く事が出来よかったです。
職種によって、多様な考え方、とらえ方がある様に感じました。要介護者に対してケアカンファレンスを行う事の重要性を感じました。(歯科衛生士)

いろんな人と話しをすることの大切さをわかりました。というか、いつも話をする事の大切さ言葉を発する事の大切さをしみじみと思いました。
(介護支援専門員)

ケアカンファレンスではそれぞれの立場から何ができるのか、そして方針を一つにすることが大切ではないかと思いました。ありがとうございました。(その他)

1人の利用者さんに対して職種によって色々な意見があり勉強になりました。
私のテーブルには医師が居られなく医師の意見も聞きたかったです。
ケアカンファレンス、やっぱり行うといいですよね(1人の人を皆でサポートしているっていう気になります)(薬剤師)

利用者の家族の関係ということをここまで考えたことはなかった。今後、関わる利用者の家族関係をよく理解したうえで介護しようと思いました。(介護員)

良い情報が得る事が出来よかったです。(介護支援専門員)

色々な職種の方の意見を聞いて、自分の視野の狭さを実感すると同時に、サービス間の連携の大切さをしみじみと感じました。
まず、人の意見を良く聞くことから始めようと思いました。(介護支援専門員)

初めてこの会に参加させて頂きました。
色々な職種の方の意見を聞きながらもっと自分の仕事に対してもっと勉強して毎日の仕事をこなしていかなくてはならないと実感しました。(ホームヘルパー)

ケアカンファレンスに参加させていただき、司会をさせてもらったが、なかなか皆さんの意見を出すのは難しいと感じた。
しかし、それぞれ専門性を生かした意見を出していただき良かった。
良い経験をさせていただきありがとうございました。(介護支援専門員)

夜間の不穏状態への具体的な処方を勉強しておきます。(医師)

とても勉強になりました。
色々な意見が聞かれカンファレンスの必要性を痛感しました。(看護師)

参加のたび新しい着眼点があり良かった。
いつも初心者で皆の知識に刺激を受けます。
(介護員)

こういう型でのケア研究会も良かったと思う。皆熱心に話をされたので参考になりました。
いろんな職種の人が集まって話せる機会が取れてよかったと思う。
実際、同じ人に関わっている人で話が出来ればいいと思います。

良かった。ヘルパーとかデイサービス等の職種の参加がもう少しあればいいのでは(その他)

ケアスタッフが1回でも顔をみながら会って話す機会を持つ事がとても大切と医師の方より言っていただきとてもありがたかったです。
(介護支援専門員)

ケアマネさんの仕事は大変なんだなと思いました。医師、ケアマネ、訪問看護、訪問介護の話し合いはとても大切だと思いました。
ヘルパー3年目ですが、考えてしまうような内容で、毎日いつも関わりあっているような内容でした。(訪問介護)

前回同様、勉強になりました。
今は、現場でケアカンファレンスを行うにあたり是非参考にしたいと思います。ありがとうございました。(看護師)

いろいろな方のお話が聴けてよかったです。
多職種の方の意見が聞けるのがとても有意義で勉強になりました。(介護福祉士)

初めての在宅ケア研究会に参加でき、多職種の方々との色々な意見交換をし、感動を受けた。
こんな考え方もあるのかと色々勉強になった。
機会があればどんどん参加していきたいと思う。
(看護師)

回数重ねる度に、お互いの遠慮が減り、どんどん本音で話し合えていき参加者への信頼感が増していくのが実感できます。時間は短いですが意見交換が良く出来ました。(保健師)

ケアカンファレンスのキーワード
ケアスタッフはそれぞれの立場で違う目で情報収集 ケアする時は同じ気持ちで!
ケアカンファレンスは大切(医師)

ケアカンファレンスの必要性は誰も感じているが実際、何のためにどんな話し合いをしたら良いのかを(重要性、その意義)今回のカンファレンスで確認し合えたのではないかと思いました。
(保健師)

ディスカッションする場がもてたことは非常に有意義であった。
全体としての討論がなかった点では不満が残る。(グループ発表に対する意見を述べても良かったのではないか)
症例についてのまとめがほしかった。(医師)

結論は出なくてよいグループでしたが、発表を聞くと着眼点、まとめ方について同じような内容だった。必要としている事は同じ認識だということがよくわかりました。(看護師)

多職種、いろんな地域の方の立場で話が聞け参考になった。(介護福祉士)

今回の模擬カンファレンスはあまり参考にはならなかった。(看護師)

他事業所のスタッフの方とカンファレンスとても勉強になりました。(介護支援専門員)

大変有意義な時間を過ごしました。一つの事例で色んなことが考えられ、又聞けたことが良かった。介護も含め家族状況の難しさを痛感しました、色々な職種での立場で話が聞けて良かった。(薬剤師)

色々な職種の意見が聞かれて良かった。
症例で、細かい事がわからないところがあり少し困惑した。(薬剤師)

ケアカンファレンスの利用者の事が明確に記載されてなく、もう少し具体的に書いてほしい。
細かい方がより多くの意見が出ると思います。(介護員)

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