第9回例会感想
活気がありよかった。(介護支援専門員)

カンファレンスの他班の発表時、自班のNSより「退院して在宅に戻るといい顔するんだよね」「本人も家族も」「その一瞬に価値がある」とDrも話された。「たとえ在宅で一週間の生活であってもね」この会話を聞けただけで来た甲斐があった。(介護支援専門員)

今日のカンファレンスはとても良かったです。
データが少ない事で色々な立場からの意見が良く出たと思います。(介護支援専門員)

国立HP、Dr、NSに多数の参加があったのは大変意義があったと思う。
カンファレンスの経験の有無、それぞれの現場が違う集まりなのでオリエンテーションで今回のカンファレンスの方向性(話し合うべき事)をもう少し明確にしたら良かったと思う。(保健師)

初めて参加させていただき第1回のカンファレンスをする事から勉強させていただきよかったです。(看護師)

模擬カンファレンスが続いたので、そろそろ違ったことをして下さい。(看護師)

勉強になりました(医師)

少人数のディスカッションは自由な意見が出て、情報収集にもなり大変有意義でした。(医師)

いろいろな介護上の知識も広がりました。(看護師)

病院から在宅へにポイントをおくということが弱かったように思うが各グループが病院とかにあまりこだわらず在宅生活をどのようにマネージメントしていくかについて、カンファレンスが出来たと思う。各グループの本人と家族のニーズを大切にするマネージメントを感じました。楽しかったです。在宅生活を円滑にするサポートシステムに病院における退院支援システムの必要性、重要性をまたの機会に話し合いたいです。(看護師)

参加者の色々な立場で様々な意見が飛び出し有意義なカンファレンスでした。
他のグループで出た事も大変参考になりました。時間が許せばまた参加したいです。
(歯科衛生士)

各職種の人の意見が聞かれ勉強になりました。個人的な意見を押しつけがあるのではないかと自分を振り返る事が出来ました。(介護支援専門員)

色々な意見が出て他分野の事を色々勉強できて良かったと思う。(介護支援専門員)

初めてこういう会に参加させていただき、他の職種の方々の意見が聞けてとてもよい経験をさせていただきました。みなさんの話を聞くのみで自分の意見が思うように言えず次回はもっと意見がいえるようにしっかり勉強していきたいと思いました。(看護師)

各専門の方からの意見が聴け参考になりました。活発なカンファレンスができて楽しかったです。(看護師)

色々な楽しい意見を聞くことが出来ました。
先生他たずさわる方々の連携プレーが大切だと思いました。(介護福祉士)

ケアマネがサービス利用調整ある場合、主治医に必ず話を聞きに行く、カンファレンスに出席していただければとよく話をしているがなかなか主治医をまじえてのカンファレンスができないが今回のカンファレンスを終えて、一番感じたことはドクターが近くなったと思った。(その他)

在宅は本人の気持ちを大切に。ケアマネージャーに会いたい(会いに来てほしい)(医師)

カンファレンスをした事がないので参考になりました。いろんな職種の人の意見を聞けて本当によかったです。Drからカンファレンスにぜひ出席したいという意見が出てきました。今回の一番良かった点ではないでしょうか。楽しかったです。(薬剤師)

初めて参加させて頂きました。
事例からどんな介護サービスがあるのか情報を得られて具体的な理解につながる意見が聞けて大変良かったです。(看護師)

本当に内容の充実した会でした。
多職種の方々の意見を聞いて良かった。
(看護師)

全盲、大腿骨骨折、貧血、痴呆軽度など設定に困難な問題が多くおそらく数回の会合を要すると思われる症例でした。(医師)

事例情報がいかに重要か、ニーズ、本人、家族がどんな在宅生活が過ごしたいかの方向性がしっかりしてないとカンファレンスの検討も困難となると感じました。(看護師)

病院に勤務している看護師としては、在宅との連携を考える上での参考になりました。
シミュレーションも大切とは思いますが、実際の事例を実際のケアカンファレンスを行うことで、質の向上ができればと考えます。
本日はありがとうございました。(看護師)

参加した班は「理想のカンファレンス」を開催するにあたってにこだわっておられ、現状(米子市)では、不可能ではないかと思う事ばかりで参考にならない(理想は本に書いてある。読みます)時間が無駄に過ぎました。
時間通りに終らないのは次回の参加につながらない。(看護師)

病院退院時のカンファレンスに実際に参加して本人の希望よりもまず、サービス側のカンファレンスになりがちな様に思われます。今の状態
今後予想される事態、できるサービスに対して本人あるいは家族にきちんと説明する必要がある様に思われます。(介護支援専門員)

多職種の人たちの意見が聞かれ参考になりました。カンファレンス参加者は考えれても実際に皆が集まるには大変だと思われました。
(介護支援専門員)
医師の参加が少し増加してよかった。
理想のケアプランと実際のケアプランの両者が必要。
どんな人でも家に帰れなくなることはないと思う。(特殊な例を除けば)(医師)

初めて参加しました。日頃施設の中だけで視野狭窄になっている自分があり、皆さんの話がとても苦しかった。又、参考になった。勉強になりました。
模擬カンファレンスに10人程集まったが、日頃この位参加があるといいなと実感した。(看護師)

とても参考になりました。また機会があれば参加したいと思います。(介護支援専門員)

初めての参加です。色々な意見を聴く事ができることと連携の重要さが改めて感じられました。(MSW)

職種によっての着眼点が色々で大変勉強になりました。(介護員)

今回は前回に比較して自由に各参加者が話された様に思います。各職種によっては若干の意見は異なりますが今回参加された国立HSPのNSの積極的な質問には前向きの姿を感じた。今後国立HSPも発展されるのでは(看護師)

初めて参加させていただきました。これから時間があればまた出席したいと思います。
(介護支援専門員)

色々な職種の人と話ができ、気付かされる事も多く良かった。(介護支援専門員)

多職種混合のグループ編成だったので、それぞれの立場で視点が違っておもしろかった。
日頃こなしている業務も立場が違えばこんなにもいろんな視点、意見が存在し得る、ということを改めて認識しました。(社会福祉士)

司会の方ごくろうさまでした。まとめは大変だと思いました。何回か参加させてもらっていますが色んな職種の方との関わりが大切だと思いました。
(介護支援専門員)

共通認識の重要性

退院計画に向けて関係者の共通理解の大切さを実感しました。
この会で多種多様な職種の方と会い、話し、とても勉強になりました。今後の関係作りにも大きく役立っていくと思います。ありがとうございました。
(社会福祉士)

今回のケアカンファレンスは、MSWの立場という、普段と違う立場で役を演じ困惑しましたが、周囲の方々の鈍いご指摘やご意見は大変参考になりました。ケアマネージャーからの情報提供が皆で共有でき、また相互の業務理解ができてよかったです。(SW)

今回のケアカンファレンスでは、普段自分がケアマネージャーとしてかかわり、ご利用者のプランを立てているが、ちがった立場で、サービス提供者側の役とし、また違った面から意見をいったり、要望を言えたりしてよい経験をさせてもらった。
(介護支援専門員)

カンファレンスをすることで多職種の考え方はちがうことが再認識できました。特にこのような会、Drの意見は大変参考になるので今後、なかなか聞きにくいDrとの連携を再確認しました。
(介護支援専門員)

かなり現実的なカンファレンスができていたと考えました。特に話し合いの中でいろいろなアイデアが出たのがよかった。
できればたたき上げのケアプランができていればいいのではないか。(医師)

多職種の方の意見が聞くことが出来て良かった。今回3回目の参加で役になりきり、なごやかな雰囲気で進められた。(看護師)

初めてこの会に参加させていただきましたが、家庭復帰に対し、何を考慮するのか、今後の在宅の問題点、プランの立て方など、幅広く勉強できました。(PT)

最初は遠巻きに見ていましたがケアカンファレンスのドクター役(かかりつけ医)に入り込んでしまいあっという間に時間がたってしまいました「ケアカンファレンス」又しましょう(医師)

今回初めて在宅ケア研究会に参加しました。
多職種の方々と交流が出来、様々な意見を聴く事ができ視野を広げられとても参考になった。
(看護師)

各役割になりきり(現在の本当の職種を生かした役にしました)時間が少しおしてしまう傾向にはありましたがなかなか意見が出会ってよかったと思います。知識的にも知らなかったことをカンファレンスの中で知ることも出来た方もおられて良かったと思います。(看護師)


対象者の設定づけにかなりの時間をさいてしまいました。また、ケアプランのポイント一つ一つに熱心に討議しすぎきちんとしたケアプランが完成できませんでした。
しかし、思っている事をどんどん発言出来て楽しかったし、とても勉強になりました。(在介相談員)

アセスメントは不充分だと非常にカンファレンス等に困難をきわめていることを体験しているようでした。自分の価値観を主張しないことでも。
(看護師)

活発な意見が出て、楽しいカンファレンスでした。それぞれの職種の特徴を活かして、現場でも意見を出し合いよいケアプラン作成に役立てたいと思います。(介護支援専門員)

顔の見えるカンファレンスがとても良かった。
電話のむこうの人はこの人なんだ。ということがわかりました。(介護福祉士)

いろいろな職種の方々の話を聞く事が出来とてもよい勉強になりました。
私自身知らないことばかりだったと思います。
(看護師)

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